風俗先進国ジャカルタ!
おはようございます。
昨晩はハッスルし過ぎてしまいました。
マニラからジャカルタまで4時間の空の旅は、ガラガラだったので横になって寝てました。
エアーアジアを利用したんですが、シートのピッチが狭過ぎ。満員だったらかなりキツかったですね。
スカルノハッタ空港に到着し、SIMカードをゲットしようと思ったのですが、なんにもありません。
どうやら新設のターミナルでフードコートもまだないとか…
腹減ったのでナシゴレンでも食いたかったのですが。
仕方ないので、タクシーでホテルへ移動することに。
空港から市街までは大体200,000〜400,000ルピア。
渋滞の状況による。
ホテルまでは1時間弱かかった。
ホテルクラシックでの1発が350,000ルピアなので、
1発やるのと、タクシー料金が同じということに多少の戸惑いが…
クラシックホテルに到着。
なかなか綺麗なホテル。
ここにはエロが堪能できるビルが併設されている。
とりあえず部屋に、入って一眠り。
ひどく疲れていたようだ。
目を覚ますと、19時になっていた。
始動の時間だ。
ホテルクラシックは、3階の置屋が有名とのことだったが、工事中とのことで行けなかった。
代わりに2階にあるクラブに入ってみた。
入り口でボディチェックを受け入ると、ステージでバンド演奏がされていた。
ママさんが話しかけてくる。
女の子どう?
いやいや来たばかりだし。
ゆっくり見たいんだ。
そう言って椅子に腰掛ける。
この時点で、女の子は50人くらいいただろう。
ママさんが抱える女の子ごとに違う色のドレスやシャツを着ている。
しばらくして、またママさんが勧めてきた。
パッとしない…
ふと横を見ると、仲間由紀恵ぽい黒髪ロングの激カワな女の子がいた。
すかさず声をかける。
ジャカルタ1発目はこの子と決めた。
ママさんに告げると、受付でもらった番号札を見せ、350,000ルピア払う。
そして女の子と一緒にやり部屋へ。
地下に併設されていた。
しかもかなりの数である。
なんとなくFKKの作りに似てると思った。
部屋の中は、ベッドとシャワールームというシンプルな作り。清潔感もある。
そこで仲間由紀恵ちゃんとスパン。
20歳とのことで、お肌ピチピチ。
贅肉1つないスレンダーな身体。
オッパイは小ぶりながらも、ハリがある。
サービスはあまり期待していなかったが、一通り満足できるサービスだった。
華奢な身体をしていたので、激しく突くと壊れてしまいそうな感じがして、それもまた興奮した。
何より、黒髪ロングがとても美しく、乱れる姿にまた興奮した。
ネシアン嬢レベル高し。
しかもコスパ良過ぎ。
早くもジャカルタ大好きになってしまった。
この後、22歳の激エロセクシーお姉さんと、22歳と19歳のリアルシスターとの3Pを敢行。
初日からハッスルしすぎ。
深夜0時をまわったところで退店。
この頃には男女100人ずつくらいいて激混み。
バンド演奏もあるし、ストリップもあるし、ビリヤードもあるし、とにかく退屈することはない。
大満足の初日となった。