ギニュー特戦隊
你好ニーハオ…
彩ちゃんに話かけました。
你好と返してくれます。
ヤバイ、どーしても胸元に目が行ってしまいます。
間近で見るとすごいボリューム!
推定HかIカップ…
この店のショータイムがなかったら、速攻で指名してましたね…
残念ながら、彩ちゃん、英語が話せません。
マジか…
中国語は、ちと苦手なんだよなあ…
簡単な挨拶程度しかできん…
くそぉ、ちゃんと勉強しておくべきだった…
大学時代にマカオに来ていたら、中国語の最高のモチベーションになっただろうに。
もっと早く海外風俗に目覚めるべきだった…
でも、あの時代はまだインターネットもそんな普及してなかったし、スマホもなかったですからね。
みんなガラケー使ってましたから。
今の学生たちはほんと恵まれてますね…
さて、彩ちゃんは英語も話せませんので、自分が頑張って中国語を話さないといけません。
あとで思ったのですが、翻訳アプリを使えば良かったです。
基本、英語でなんとかなるだろうと思っていたのですが、こうもコミュニケーションを取れないと必要になってきます。
このとき、翻訳アプリを入れていなかったので、後で速攻で入れました。
彩ちゃんに、なんでここにいるの?と聞くと、
ここの方がリラックスできるからとの返答。
待機室は居心地が悪いのでしょう…
いわゆる女のめんどくさいやつがどの国にもあるのでしょうね…
彩ちゃんに出身を聞いたのですが、中国の地理が全く持って分からないので、どこか分かりません…
三国志で出てくる都市ぐらいしか分かりませんので…
まあ、出身はどーでもいいです。
彩ちゃんのことをとにかく褒めます。
ほんとに自然と褒めたくなるほどのルックス、スタイルです。
真的チェンダ 本当だよ
と彩ちゃんに伝えると、照れていました。
マジ、可愛い…
さりげなくパイ乙を褒めます。
彩ちゃんは、俺の視線がパイ乙に何度も行くのを感じでいたでしょう。
もしかしたらパイ乙ガン見して、パイ乙と会話していた可能性もあります。
彩ちゃんに、ナチュラル?て聞いてみました。
すると、彩ちゃんは、答えてくれません。
笑って誤魔化しています。
ムムム!
この時点で80%確信しました。
触って確かめたい…
さすがに、ここで触られるのはいやだろうと思ったので、ショータイムまで待つことにしました。
彩ちゃん、会話のキャッチボールが得意な感じではありません…
1人になりたい感じがしたので、自分は再びサウナへ戻ることにしました。
椅子から立ち上がる際に、彩ちゃんの爆乳を上からチラ見したのですが、マジでパイ乙がメロン並の大きさです…
やっぱ指名しちゃおうかな…
自分自身との葛藤…
サウナで悶々としていると、彩ちゃんの友達が出てきました。
この子は、アイドル系で幼い顔立ちでいかにも日本人受けしそうな顔立ちです。AKBにいそうな感じですね。
この子は、俺の存在に気づくと、なにやらサウナの外で俺に何か話しかけています。
ドアを開けてみると、私と一緒にプレイルームに行きませんか?って…
積極的やなあ。
でも、彩ちゃんの方が良かったので、この後のショータイムで決めるね、と伝えます。
さて、サウナで時間を潰し、休憩室に戻ると18時になっていました。
お店のスタッフから、あと30分でショーが始まります、と告げられます。
キターーーー!
しかし、こんな時でも冷静を保たなければなりません。
落ち着いてその時が来るのを待つことにしました。
つづく